医療保険のために病名をつける
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医療保険で、医師が行う治療として認められて、診療報酬が支払われるのは、カウンセリングとしては、30分以上で90点(900円)です。
30分以上は1時間かけても2時間かけても点数は変わないのです。
現実的に、儲かるためには、患者の話に根気強く耳を傾けるより、検査や投薬をしたほうがいいのです。
全体からみたら少数派ですが、心療内科、臨床心理士やカウンセラーを置いているところもあるようですす。 しかし、雇っても、採算がとれないからです。
診察して薬を処方して終わり、はい次の人、という形になってしまうのは、お金にもならないから、5分とか10分で済ましてしまうのです。他人の話を丁寧に聞くのはたいへんエネルギーが要ることです。
また、残念ながら投薬のために病名をつけるというあるようです。これは今の保険診療ではしかたがないというのが本当なところです。○○かもしれない、というだけでは、健康保険は適用できません。
そのため、病名をつけるしか仕方がないとなっていますが、これは、患者さんの側にとっても、健康保険を適用してもらえるためにメリットになるのです。